「小学生になったら、放課後はどうしよう?」
共働き家庭にとって、放課後の子どもの居場所は大きな悩みのひとつですよね。
大阪市には、独自の取り組みとして 「いきいき活動」 があります。
この記事では、「いきいき活動とは何か」「料金や利用方法」「学童との違い」まで、働くママ目線でわかりやすくまとめました。
大阪市の「いきいき」とは?
「児童いきいき放課後事業(通称いきいき)」とは大阪市が行っている子育て支援のひとつで、小学校の空き教室や体育館を使って、放課後の子どもが安全に過ごせる場所を提供する事業です。
学校の敷地内で行われるため、低学年の子どもでも安心して通えます。
学童保育のように長時間預かるのではなく、 放課後の居場所づくりに重点を置いています。

親の見送りなしですぐに行ける近さがとってもありがたい!!

同じクラスのお友達と一緒に行けて安心だね
「いきいき活動」の対象児童と利用条件
何年生から利用できる?
対象は小学校1年生~6年生。
大阪市内に住むすべての小学生が参加登録できます。
保護者の就労有無に関わらず、登録すれば利用可能です。
学童保育と違い「共働き世帯でないと使えない」という制限がないため、幅広い家庭が利用できるのも特徴です。

新1年生は入学前の4月1日から、6年生は3月31日まで利用ができるよ!

共働きにはありがたいね!
大阪市「いきいき」の料金と利用時間まとめ
利用料は原則無料。ただし児童の安全にかかる経費として、児童一人当たり年間で500円が必要です。
平日 授業終了後(原則14時30分)~18時
始業式・卒業式 午前11時~18時
学校休業日 午前8時30分~18時
朝も夕方も延長があります。


平日の18時以降は料金がかかるけど、19時まで利用できるのが心強いね!
長期休暇中も利用できます。(日曜、祝日、お盆休み、年末年始を除く)
利用時間は午前8時30分〜午後18時まで。
長期休暇や土曜日など、お昼を越える利用の場合はお弁当が必要です。
子供は長期休暇でも、親は仕事なので仕事+お弁当の準備でかなり体力を奪われます(笑)
疲れてお弁当が作れない日は、パンやコンビニおにぎりを利用することも…(息子よ、ごめん)
でもでも!ママが元気であるためには、たまには手抜きも必要です!
どんな家庭に向いている?
- 親がパート勤務や短時間勤務で、18時前にお迎えできる家庭
- 子どもが友達と過ごす時間を大切にしたい家庭
- 学童に入れなかった場合のセーフティネットとして
- 有料でも大丈夫ならフルタイムで19時までにお迎えできる家庭

筆者も年に数回、仕事が押して帰宅時間が遅くなることがあります。
お金はかかりますが、見守ってもらえる環境があるって本当にありがたいです(涙)
「いきいき」の活動内容
- 自主学習
- 工作
- 読書
- 体育館や運動場での体を使った遊び
- 昔ながらのおもちゃ遊び
- 映画鑑賞 (人気のアニメや映画など)
- 長期休暇中は講師を招いての特別授業 (学校によって違いあり)
長期休暇中は特別講師を招いて、落語を聞いたり手品を教えてもらったり、さらにはとっても綺麗な手作り万華鏡を製作したり!子どもたちも大喜びでした!
「いきいき」のメリット・デメリット
いきいきのメリット
- 学童よりも安い
- 利用者が5人に満たなくても19時まで利用できる
- 学校の敷地内なので安心
- 同じ学校の友達と遊べる
- 保護者の就労に関係なく利用できる
- ミマモルメアプリで、入退室の時間が確認できる
いきいきのデメリット
- 宿題など自主学習の時間はあるが、指導はなし
- 専門スタッフが少ない場合がある
- 夕方延長は19時で終了
- 送迎などのサポートはなし
- 学童のようにイベントや体験活動は少ない

よぎ家は習い事は興味がわいたものをさせようと決めていたので、最初はいきいきに行かせ、その後でいきいきと習い事を併用することにしました!
まとめ:大阪市の「いきいき」を上手に活用しよう
大阪市の「いきいき」は、低コストで子どもの放課後を安全に過ごせる居場所として、多くの家庭に魅力的な事業です。
特に 「毎月の利用料を抑えたい」 「子どもが友達と過ごす時間を大事にしたい」「とにかく仕事中、安心安全に見守ってもらえれば十分」という条件の家庭にはぴったりです。
一方で、延長利用を希望する場合は 料金・実施日を事前に確認しておく必要があります。
また、2025年4月からの IC タグ・ミマモルメアプリの導入により、 安全管理・利便性の向上が見込まれており、保護者にとっても使いやすさがアップしています。
最終的には、 「家庭の働き方」「子どもの性格」「学童までの距離」 などを考慮して、いきいき・学童・習い事などの組み合わせを柔軟に選ぶのがおすすめです。
子どもたちがのびのびと成長でき、親も安心して日々を過ごせる居場所を見つけられるといいですね。


